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ドイツ・スポーツ運動学学習会

  • re-performance
  • 2016年11月6日
  • 読了時間: 2分

タイトル:「ドイツ・スポーツ運動学理論学習会〜ライプツィヒ学派を知る」

講師:綿引勝美(鳴門教育大学教授) 小俣よしのぶ(SBA-FMチーフコーディネーター)

主催:東欧スポーツ科学研究会 協力:合同会社ウィンゲート

日時:12月10日(土曜日)15:00〜16:30

場所:ヒューマンアカデミー東京新館

受講料:一般4000円 学生3500円(当日払い)

対象者:ドイツのスポーツ運動学に興味を持つ専門家から一般、学生

定員:25名

懇親会:17:00〜

お申し込み方法

e-mail info@osteuropasportwissenschaft.info

①氏名

②ふりがな

③ご住所

④電話番号

⑤区分:一般・学生

概要

日本では運動学や動作学,コオーディネーショントレーニングなどで知られている旧東ドイツ(ドイツ民主共和国)のスポーツ科学.アメリカ的なフィジカルトレーニングとは異なり一般や教育における運動学習から競技トレーニング,指導・育成を全般的に捉えている総合的なスポーツ科学です.近年,日本でもますます興味を持つ人たちが増えてきていると聞きます.しかし,文献や資料,また学習講座などもないため興味を持っていても学習する機会がなかったり,また理論や用語が難解で,これらとは距離を置いている人もいるようです.  今回は,「スポーツ運動学」をテーマにします.日本ではマイネルのスポーツ運動学として知られています.しかし,その著書は難解で理解が進まず,読解途中で挫折した方も多いかと思います.スポーツ運動学は運動学習や運動学習指導にとって必須の知識です.今回は,その基礎知識を習得することを目的として学習会を開催します.講師はライプッィヒ学派研究の第一人者,鳴門教育大教授の綿引勝美先生にご登壇いただきます.講座は演者(綿引先生)と司会の対談形式で行う予定です.座学による講義では情報が一方通行となりわかりづらくなることが懸念されます.参加者の皆さんの「?」に答えられるように創発的学習会とする予定です.


 
 
 

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