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東独運動学習理論〜コオーディネーション理論の新たなる道標〜

  • re-performance
  • 2017年12月25日
  • 読了時間: 2分

東欧スポーツ科学研究会主催の学習会です。 コオーディネーショントレーニングという方法論が飛び交う中、その理論を理解し展開しているストレングスコーチやアスレティックトレーナー、その他のトレーナーはほとんどいません。今回の学習会では東ドイツのトレーニング学、動作学-スポーツ運動学の第一人者である鳴門教育大学、綿引勝美教授による最新の知見も踏まえた学習会となります。 この運動学習、コオーディネーション理論は、大変興味がある方々が多く、また東独理論を学べる場は、ここしかありません。早く定員に達する可能性が高いです。お早目にご予約をするよう、よろしくお願い致します。

題:『東独運動学習理論〜コオーディネーション理論の新たなる道標〜』

場所:新宿鍼灸柔整歯科衛生専門学校 〒160-0017 東京都新宿区左門町5番地 http://www.ssjs.ac.jp/about/access/

日時:平成30年1月27日

受講者対象: 東欧の哲学的スポーツトレーニング科学に興味を持つ方​

定員: 約25名 *定員に達ししだい締め切ります​

受講料/支払い: ・事前決済 5,400円 /支払い期限後 6,000円 ・現在,クレジットカード支払いの準備をしております. 準備が整いしだい支払い方法と期限について,ご連絡を差し上げます.

​備考: 過去にキャンセル等をされた方のお申し込みは,お断りする場合がありますので,ご了承ください

https://www.osteuropasportwissenschaft.info


 
 
 

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